company 会社概要

さらなるバイオビジネスの発展を目指して

bitsは“糖”を軸に発想を広げ、バイオテクノロジーを切り口に事業を展開します。

bitsは人と人、企業と企業の橋渡し役となり、バイオサイエンスのエキスパートであり、
エンジニアであり、コンサルタントでもあるバイオ産業のオーガナイザーを目指します。

bitsはバイオウェアを提供します。
バイオウェアとは、私たちが提唱するバイオテクノロジーと、
そのアプリケーションソフト(使い方)からうまれる付加価値の概念です。

「研究」と「ものづくり」の両方をあわせ持った事業を目指し、2006年に株式会社Biomaterial in Tokyo(bits)を設立しました。私が力を入れておりますのは「糖」から成る技術開発事業です。

「糖」をサイエンスの眼で見ると栄養素としての炭水化物の他に、綿や紙の繊維(セルロース)、海藻の粘物質、ヒアルロン酸、生命科学分野で注目されている糖鎖、生分解性プラスチックの原料など多彩です。糖のもつ未知の機能探索とサイエンスの原理を活用した新素材の創製を通じて、私たちの知恵と開発力を一貫した技術体系に組み上げ、皆様にソリューションを提供することを事業の目標に置いております。

重要なことは、広く使われてこそ成功、社会に普及して初めて画期的な技術や製品を産み出したと胸を張って言えるということです。これこそが本質的な意味でのものづくりなのだと捉えています。そしてその根幹をなす研究開発や技術革新には、常に積極的に挑戦しつづけるベンチャー企業でありたいと考えています。

代表取締役

企業情報

社名
株式会社 Biomaterial in Tokyo
Biomaterial in Tokyo Co.,Ltd.
代表取締役
泉 可也
所在地
【本社/福岡研究所】
〒816-0905
福岡県大野城市川久保1-3-22
九州グラウトビル1F
TEL/FAX: 092-558-2733


【千葉支店】
〒270-0026
千葉県松戸市三カ月1261


【筑紫野研究所】
〒818-0041
福岡県筑紫野市上古賀3-2-16
クリエイションコア筑紫野106


【久留米研究所】
〒839-0864
福岡県久留米市百年公園1-1
福岡バイオインキュベーションセンター
TEL: 0942-27-5090

設立
2006年6月30日
資本金
7,500万円
事業内容
バイオマスに関する技術開発
バイオマスに関するコンサルティング
食品素材の開発

高度な研究開発を可能にする充実した設備

糖分析システム

「糖」の種類は単糖、二糖、オリゴ糖、多糖、中性糖、酸性糖、糖アルコール、それらの異性体など多岐にわたります。これら糖の分析にはHPLCが広く用いられています。弊社では紫外検出器(UV)、蛍光検出器(FL)、示差屈折率検出器(RI)、パルス式電気化学検出器(PAD)に加え、UV吸収を持たない物質やMSでイオン化しない物質を高感度検出できる荷電化粒子検出器(Charged Aerosol Detector:CAD)も保有しており、目的に応じて適切な分離法や検出法を選択することが可能です。

微生物培養システム

セルロース系バイオマスを加水分解させて、「糖」を得るために酵素(セルラーゼ)は重要な役割を果たします。このセルラーゼを効率的に生産する糸状菌(Trichoderma reesei)や得られた「糖」を原料としてエタノールや脂質に変換する酵母(Saccharomyces cerevisiae)やラビリンチュラ類(Schizochytrium sp.)など、糖に関連する有用微生物を培養するためのシステムを保有しています。弊社では5L、30L、1m3容積の培養装置を用いて、試験管からプラントまでの橋渡しとなる実証研究に取り組んでいます。

分子生物学実験設備

セルロース系バイオマスには、セルロースだけでなく、ヘミセルロースも多く含まれています。ヘミセルロースを構成するキシロース、アラビノースといったペントースを効率的に代謝できる有用微生物は多くありません。工業利用に耐えうる優れた微生物を創出するために、弊社ではエレクトロポーションシステム、サーマルサイクラー、リアルタイムPCRシステム、マイクロプレートリーダー、2UVトランスイルミネーター、高速冷却遠心装置などの遺伝子組み換え実験に必要な研究設備を揃え、大学や国立研究所とともに研究開発しています。

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